以前からCDを聴いたりピアノを弾くことはあっても、
歌うことはほとんどなかった私が、一年前から
観客一人の前でうたう歌は、「童謡」や「こもりうた」。
観客は、昨年6月に誕生した孫のR太。
夜中によく泣くR太をだっこして、
「か~ら~す、なぜなくの。
からすは やまに~」、と
自然に口ずさんでいました。
ゆったり、ゆったり・・・
自分の子供の時にも
歌っていたのに、
心に余裕が あるのは
孫だからでしょう。
「おうま」、「ゆりかごのうた」もお気に 入りの歌です。
「ゆりかごのうた」は
『サンハート6月の催し物案内』に掲載されていま
したね。おかげさまで4番まで歌えました。
1才をすぎた今、生まれた頃より「こもりうた」の
出番は少なくなりましたが、童謡を歌うとニッコリ
する表情におだやかな幸せを感じています。
ひとりごと
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